青函フェリー夫の実家が北国なため、北海道には年に2回ぐらい帰ります。車中泊ができない車だったころから何回かフェリーに乗って北海道へ行っていて、各フェリーごとに印象が違ったのでまとめようと思います。
青森〜函館間のフェリーは津軽海峡フェリーと青函フェリーがありますが、青函フェリーのことをずっと知りませんでした。初めて乗ったとき、津軽海峡フェリーとの印象の違いに驚いたので別記事にしました。

青函フェリーの印象

質実剛健

昔ながらのフェリーという印象で、新しくて綺麗!レジャー!みたいな感じが皆無でした。無骨で骨太な印象。これまで乗っていたフェリーがわりと「みんな楽しい旅行をフェリーで!」というような感じだったので、そのギャップにビックリ。そしてその男気っぷりに惚れ惚れ…。私は好きです。子供のころによく乗っていた船のイメージに近くて懐かしい感じもしました。
「はやぶさ」には個室があるようですが、それ以外の船は2等とロビーのみです。

船のサイズは小さめ

小ぶりな印象。乗船もターミナルからではなく、車両甲板から直接客室へあがるスタイル。それゆえ、車なしで乗船する方のほうが先に客室に入れるため、車チームはがんばらねばならない…(壁が欲しい!)

予約は電話

web予約がないので、電話をして予約。電話は24時間okなので、思い立ったら即予約。決済はクレジットカードも大丈夫なのでホッ。

料金

津軽海峡フェリーよりお安い料金設定。繁忙期も特に変わらず(毎月変わる微調整はありますが、シーズン料金は2015年7月現在ありません)。

ペット

ペットは車内残置なので、時期によっては暑かったり寒かったりして心配になってしまいそうです。我が家が利用したのは4月下旬の夜便でしたので涼しくて全く問題ありませんでした。犬っころもいつもと同じ場所で待てたので、それはそれでアリだったのかなーとも思っています。(初めてのペットルーム&他所のわんちゃんがいるという状況は緊張していたはず…)

メリット・デメリット

場所に関しては津軽海峡フェリーと同じですが、青函フェリーと津軽海峡フェリーを比べてまとめてみます。

メリット

  • 車のサイズや人数や時期によって津軽海峡フェリーより安い。
  • タイミング次第では、キャンペーン期間でさらにお得に!
  • 懐かしい雰囲気が大変よい。
    ※最新船種である「はやぶさ」に乗ったら印象が変わるかもしれませんが、あしからず。

デメリット

  • ペットは車内残置なので、時期によっては厳しい。
  • 「はやぶさ」以外に個室がない。(我が家は青森〜函館間ではいつも2等なので問題ありません)
  • スマートチェックインがない
  • web予約がなく電話予約のみ。

概算費用(東京〜札幌)

デリカスペースギア利用・燃費1km…8L・ガソリン1L…120円・高速道路は深夜割・大人二人(+未就学児)

43,000円
[→]フェリー料金の算出条件など詳しくはこちら

まとめ

ペット&個室の件がクリアできれば、青森〜函館のフェリーの選択肢としてアリだと思います!ずっと知らなかったので、先日初めて乗ってみて、4時間の航路なら青函フェリーの感じでも十分だと思いました。長時間航路の場合は個室を希望しますが、旅行は何かとお金がかかるのでフェリー代金を抑えられるのは嬉しい!

青函フェリー

URL:http://www.seikan-ferry.co.jp

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2 件のコメント

  • ほのきち より:

    はじめまして。今年の秋に一週間北海道旅行を考えております。
    ニセコへは何度か行ってるのですが飛行機では予算がオーバーなので、移動費を抑えられる行き方を探しいてました。
    小樽〜旭川ら辺を巡りたいので、飛行機で一気に行って道内の時間を増やしたいのですが…
    予算的にやっぱりフェリーかな?と思ったけど種類と発着の場所、渡航時間等調べてたらこんがらがってきたので助かりました!
    非常にわかりやすくまとめて頂いてるので参考にさせて頂きます☆

    • ムク子 より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      車&フェリーだと時間がかかってしまいますが、時間の余裕があるときは行程も楽しいのでオススメです!

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