新日本海フェリー夫の実家がある北海道には年に2回ぐらい帰ります。車中泊ができない車に乗っていたときも含めると、フェリーに乗って北海道へ行った数は結構多い方だと思います。
まずは関東地方に住んでいると一番馴染み深い?新潟〜小樽航路の新日本海フェリーから!

新潟へは4時間。札幌へは1時間。乗船時間は18時間。

札幌に行くなら…と最初に思いついたのは新日本海フェリー(新潟〜小樽)でした。新潟から小樽は18時間。ほぼまる一日かかるけど、小樽から札幌は車で1時間。近い。新潟と東京も4時間程度。新潟10:30発のフェリーに乗るために、深夜〜早朝に東京を出れば間に合うから使いやすいフェリーだと思います。帰りに新潟で日本海の魚介類を堪能してもいいし。

冬の日本海

新日本海フェリー2008年〜2009年にかけての年末年始に新日本海フェリーで北海道へ行って、ニセコでスキーをして、札幌の実家に行こうと思って計画をしたところ、寒波がやってきました。年末年始は寒波がどーんと来ることが多いのですが、まさに我々がフェリーに乗るその日が寒波のピーク!冬将軍の本気!波の高さは4m!船は欠航するのか?いや、しない!が、しかし日本海は大荒れ!
乗りましたが、到着したのは30時間後でした!

そばうどん類の販売は見合わせています」と張り紙がされ、次の一歩を踏み出そうとすると前に床がなくて宇宙遊泳をしているような状態でした(手すりありがとう!)。レストランの営業に関しては覚えていませんが、数時間ごとに船内でお弁当販売が行われていました(が、とても揺れていたため買いに来るひとは少なかった)。お風呂もお休みだったような気がします。

「フェリーの到着は多少遅れます」と船内で放送が流れていたので、数時間送れるのかと思っていたのですが、当初の到着予定時間頃の早朝に船の位置を船内テレビで確認したところ、まだ秋田・青森あたりで嘘かと思いましたw

私は船酔いしない体質なのもあって、わりとのほほんとしていたのですが(まだ子供もいなかった)、同行していた夫と友人はグロッキーな状態での30時間で、冬の新日本海フェリーは二度と乗らない…と言ってました。運とタイミング次第ではそんなことになるので、子供を連れていて、あの状況になったら大変なので、それ以降の冬の北海道旅行は青森〜函館or八戸〜苫小牧を選ぶようになりました。

ちなみに帰りも新日本海フェリーを利用したのですが、多少揺れるぐらいで、行きとは全く違いましたし、運行時間も平常通りでした。寒波が来るか来ないかは完全に運です!

電波が届かない

それと自営業なため、お客様からかかってくる電話が海上だととれないことが多いため、なるべく船に乗る時間を減らしたいという仕事上の都合もあり、夏も青森〜函館or八戸〜苫小牧のフェリーを使うことが増えました(これは人によってはメリットですよね!)。夫は長時間運転が苦でないため、函館から札幌の5時間も楽しめるようです。

船が大きい!

船が大きいから揺れにくいと思います。
それとお風呂が大きくて、人の少ない時間昼間に入ったら独り占めだったことがあって、窓から青空とキラキラ光る日本海をずっとみながら湯船に浸かれて、すごーーーく気持ちよかったです。
それとレストランで食事するのもちょっと楽しいし、船内探索も楽しいですよね!

メリット・デメリット

メリットデメリットをまとめてみます!

メリット

  • 新潟は関東地方から行きやすい(4時間)
  • 小樽は札幌と近い(1時間)
  • 船が大きいので比較的揺れにくい
  • お風呂が大きくて気持ちいい。昼に青空と海をみながら入るお風呂は最高。
  • 船が大きいのでレストランなどの施設が充実している。
  • 携帯の電波がつながらないので、外界から遮断されてむしろのんびりできる。よく眠れる。
  • 小樽に到着するのが早朝なので、到着した日から行動できる。
  • 乗船時間が長いのでコインランドリーで洗濯できるのがいい!助かる!(ガス式乾燥機じゃないから時間かかるけど…)

デメリット

  • 冬は天候次第で日本海が大荒れ。30時間かかって小樽へ到着した経験あり。ヘロヘロに。
  • 船に乗る時間が長いため、船酔いしやすい人はちょっと大変。
  • 船に乗る時間が長いため、携帯の電波が入らなくて不便。
  • ペットスペースがあまり大きくなかったような
  • 夏の繁忙期は人気すぎて2ヶ月前の発売日の朝に一等船室あたりは即売り切れる!
    ※18時間の航海なので我が家は個室をとります。子供もいると個室じゃないとツライです。

概算費用(東京〜札幌)

デリカスペースギア利用・燃費1km…8L・ガソリン1L…120円・高速道路は深夜割・大人二人(+未就学児)

通常:51,025円
繁忙期:69,545円
[→]フェリー料金の算出条件など詳しくはこちら

まとめ

こうやって見比べるとメリットの方が多いし、私は船旅が好きなのでオススメの航路です。

新日本海フェリー

URL:http://www.snf.jp/

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